相見積もりは金額だけで選んで大丈夫?外壁塗装で見るべきポイント

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  • 2026年5月16日

相見積もりは金額だけで選んで大丈夫?外壁塗装で見るべきポイント皆さん、こんにちは!岐阜県大垣市の外壁・屋根塗装専門店、塗りかえ工房の店長、寺澤です。
外壁塗装を検討する時に、複数の会社から見積もりを取る相見積もりをされる方は多いです。
金額を比較できるのは大きなメリットですが、「一番安い会社を選べばいいの?」と迷われる方も少なくありません。

今回は、外壁塗装の相見積もりで見るべきポイント/金額以外に確認したいこと/よくある失敗と対策まで、工事前に知っておくと安心な内容をわかりやすくまとめます。

 


相見積もりは、金額だけでなく「内容」を比べることが大切

専門家03
相見積もりで大切なのは、総額だけで判断しないことです。工事範囲、塗料、塗装回数、下地補修、保証まで見比べると違いがわかりやすくなります。

相見積もりで比較したい基本項目

  1. 工事範囲:外壁だけか、屋根や付帯部も含まれるのかを確認します。
  2. 使用する塗料:メーカー名、商品名、グレードが書かれているかを確認します。
  3. 塗装回数:下塗り・中塗り・上塗りの工程が明記されているかを確認します。
  4. 下地補修:ひび割れ、シーリング、サビ処理などが含まれているかを確認します。
  5. 保証内容:保証年数だけでなく、保証の対象範囲も確認します。

金額だけで比べると見落としやすいこと

  1. 付帯部が含まれていない
  2. 下地補修が少ない
  3. 塗料名があいまい
  4. 保証やアフターフォローの説明がない

 


まずは工事範囲が同じか確認しましょう

相見積もりでよくあるのが、見積もり金額は違っていても、実は工事範囲がそもそも違うというケースです。

たとえば、A社は雨樋や破風、軒天、水切りまで含んでいるけれど、B社は外壁だけの金額になっている場合があります。
この状態で総額だけを比べると、正しい比較がしにくくなります。

工事範囲で確認したい場所

  1. 外壁:外壁材の面積や塗装範囲が明記されているか。
  2. 屋根:屋根塗装が含まれるのか、別見積もりなのか。
  3. 付帯部:雨樋、破風、軒天、水切り、雨戸などが含まれるか。
  4. 補修工事:シーリング、ひび割れ、サビ処理などが含まれるか。

 


塗料名と塗装回数も比べるポイントです

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同じ「シリコン塗料」でも、商品によって特徴や耐久性は違います。見積書にはメーカー名や商品名まで書かれていると比較しやすくなります。

塗料で確認したいこと

  1. メーカー名:どこのメーカーの塗料か。
  2. 商品名:具体的にどの塗料を使うのか。
  3. 塗料のグレード:シリコン、フッ素、無機などの特徴。
  4. 期待耐用年数の目安:どれくらいの持ちを想定しているか。

塗装回数で確認したいこと

外壁塗装は、一般的に下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。
見積書に塗装回数が書かれていない場合は、「何回塗りですか?」「下塗り材は何を使いますか?」と確認しておくと安心です。

 


下地補修とシーリングは見落としやすい項目です

外壁塗装は、塗料を塗る前の下地処理がとても大切です。

ひび割れ、シーリングの劣化、サビ、外壁の浮きなどをきちんと確認せずに塗装すると、見た目はきれいになっても長持ちしにくい場合があります。
相見積もりでは、下地補修やシーリング工事がどこまで含まれているかを確認しましょう。

確認したい下地処理

  1. 高圧洗浄:汚れや古い粉を落とす工程です。
  2. ひび割れ補修:外壁のクラックを状態に合わせて補修します。
  3. シーリング工事:目地や窓まわりの防水に関わる大切な工事です。
  4. ケレン作業:鉄部のサビや古い塗膜を整える作業です。

安い見積もりに見えても、必要な補修が含まれていない場合は、あとから追加費用が出たり、仕上がりや耐久性に差が出たりすることがあります。

 


相見積もりでよくある失敗と対策

失敗1:一番安い見積もりだけで決めてしまった

対策

  1. 工事範囲が同じか確認する
  2. 塗料名と塗装回数を比べる
  3. 下地補修や保証内容も見る

失敗2:見積書の項目が少なく、内容がわからなかった

対策

  1. 「一式」の中身を質問する
  2. どこまで含まれるのか説明してもらう
  3. 追加費用が出る可能性を確認する

失敗3:会社ごとの説明を聞かずに比較した

対策

  1. 見積書の説明を受ける
  2. 不明点をその場で質問する
  3. 説明のわかりやすさや対応も比較する

 


金額以外に見たい会社選びのポイント

安心して任せられるかも大切です

  1. 診断内容が丁寧か
  2. 写真や資料で説明してくれるか
  3. 質問にわかりやすく答えてくれるか
  4. 保証やアフターフォローがあるか
  5. 地元で相談しやすい体制があるか

外壁塗装は、工事が終わったらそれで終わりではありません。
工事後に気になることが出た時に相談できるかどうかも、会社選びでは大切なポイントです。

 


よくある質問(FAQ)

Q1. 相見積もりは何社くらい取ればいいですか?

2〜3社ほど比較される方が多いです。多すぎると内容の違いがわかりにくくなることもあるため、金額だけでなく説明のわかりやすさ、相談のしやすさも含めて比較すると安心です。

Q2. 相見積もりを取っていると伝えても大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。相見積もりをしていることを伝えていただくことで、比較しやすいように説明できる場合もあります。

Q3. 安い見積もりは選ばない方がいいですか?

安いこと自体が悪いわけではありません。ただし、工事範囲、塗料、下地補修、保証内容を確認して、なぜその金額なのかを納得したうえで選ぶことが大切です。

 


まとめ|相見積もりは、金額と内容をセットで比べると安心

外壁塗装の相見積もりでは、総額だけでなく、見積書の中身を確認することが大切です。

  1. 工事範囲が同じか確認する
  2. 塗料名と塗装回数を見る
  3. 下地補修やシーリングが含まれているか確認する
  4. 保証やアフターフォローも比べる

見積もりの内容がわかると、価格の違いにも理由が見えてきます。

塗りかえ工房では、初めて外壁塗装を検討される方にもわかりやすいように、工事範囲や塗料、補修内容を丁寧にご説明しています。
「この見積もりは何が違うの?」と思った時は、遠慮なく聞いてください。

塗りかえ工房

塗りかえ工房は令和8年で創業33年目になる

岐阜県大垣市の塗装職人直営の外装リフォーム専門会社(外壁塗装・屋根塗装)です。

ショールームは「総合体育館の南横」

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