外壁塗装は何回塗るの?下塗り・中塗り・上塗りの違いを解説

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  • 2026年5月15日

外壁塗装は何回塗るの?下塗り・中塗り・上塗りの違いを解説皆さん、こんにちは!岐阜県大垣市の外壁・屋根塗装専門店、塗りかえ工房の店長、寺澤です。
外壁塗装の見積書や説明でよく出てくるのが、「下塗り・中塗り・上塗り」という言葉です。
「外壁塗装は何回塗るの?」「3回塗りって本当に必要なの?」と疑問に思われる方も多いです。

今回は、外壁塗装の塗装回数/下塗り・中塗り・上塗りの違い/見積書で確認したいポイントまで、工事前に知っておくと安心な内容をわかりやすくまとめます。

 


外壁塗装の基本は「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗り

専門家03
外壁塗装は、一般的に下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで仕上げます。それぞれ役割が違うため、ただ同じ塗料を重ねているわけではありません。

3回塗りの役割

  1. 下塗り:外壁と仕上げ塗料を密着させるための土台づくりです。
  2. 中塗り:仕上げ塗料の厚みをつけ、性能を出すための工程です。
  3. 上塗り:色や艶を整え、耐久性を高める仕上げの工程です。

3回塗りが大切な理由

  1. 塗料の密着を良くする
  2. 必要な塗膜の厚みを確保する
  3. ムラを抑えてきれいに仕上げる
  4. 塗料本来の耐久性を出しやすくする

 


下塗りとは?外壁と塗料をくっつける土台の工程

下塗りは、外壁と中塗り・上塗りの塗料を密着させるための工程です。

外壁の状態によっては、塗料を吸い込みやすくなっていたり、表面が粉っぽくなっていたりします。
そのまま仕上げ塗料を塗っても、うまく密着しない場合があるため、まず下塗りで塗装の土台を整えることが大切です。

 

下塗りで確認したいこと

  1. 下塗り材の種類:シーラー、プライマー、フィラーなど、外壁に合うものを使うことが大切です。
  2. 外壁の吸い込み:劣化が強い外壁は、下塗りを丁寧に入れる必要があります。
  3. 乾燥時間:しっかり乾かしてから次の工程に進むことが大切です。

 


中塗りとは?塗膜の厚みをつくる大切な工程

専門家03
中塗りは、仕上げ塗料をしっかり塗り重ねて、塗膜の厚みをつくる工程です。上塗りだけではなく、中塗りがあることで仕上がりの安定につながります。

中塗りの役割

  1. 塗膜に厚みを持たせる
  2. 色ムラを抑える
  3. 上塗りの仕上がりを整えやすくする
  4. 塗料の性能を出しやすくする

中塗りと上塗りは、同じ仕上げ塗料を使うことが多いです。
ただし、同じ塗料だからといって1回で済ませるのではなく、メーカーの仕様に合わせて適切に塗り重ねることが大切です。

 


上塗りとは?見た目と耐久性を仕上げる工程

上塗りは、外壁塗装の最後に行う仕上げの工程です。

色や艶を整え、雨や紫外線から外壁を守る塗膜をつくります。
上塗りがきれいに仕上がることで、見た目の美しさだけでなく、塗料の耐久性にもつながります。

上塗りで大切なこと

  1. 塗り残しがないこと
  2. 塗料の厚みが適切であること
  3. 乾燥時間を守っていること
  4. 天候に合わせて無理なく施工していること

上塗りは見た目に関わる工程なので目立ちやすいですが、その前の下塗り・中塗りがきちんとできていることも大切です。

 


外壁塗装の回数でよくある失敗と対策

失敗1:見積書に塗装回数が書かれていなかった

対策

  1. 下塗り・中塗り・上塗りが明記されているか確認する
  2. 使う塗料名と塗装回数をセットで確認する
  3. 「外壁塗装一式」だけの場合は内容を質問する

失敗2:下塗りの役割を知らずに比較してしまった

対策

  1. 下塗り材の名前を確認する
  2. 外壁の劣化状態に合った下塗りか聞く
  3. チョーキングや吸い込みが強い場合の対応を確認する

失敗3:乾燥時間を考えずに工期だけで判断した

対策

  1. 塗料ごとの乾燥時間を守る必要がある
  2. 雨や湿気が多い日は無理に進めない
  3. 早さだけでなく、工程の丁寧さも確認する

 


見積書で確認したい3回塗りのポイント

最低限ここをチェックしましょう

  1. 下塗り材の名前が書かれているか
  2. 中塗り・上塗りの塗料名が書かれているか
  3. 塗装回数が明記されているか
  4. 塗装面積や数量がわかるか
  5. 下地補修や高圧洗浄も含まれているか

見積書で塗装回数がわかると、工事内容を比較しやすくなります。
特に相見積もりを取る場合は、金額だけでなく、工程の内容まで確認することが大切です。

 


よくある質問(FAQ)

Q1. 外壁塗装は必ず3回塗りですか?

一般的には下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。ただし、外壁の状態や使用する塗料、メーカー仕様によって、工程が変わる場合もあります。

Q2. 中塗りと上塗りは同じ塗料ですか?

同じ仕上げ塗料を使うことが多いです。中塗りで厚みをつくり、上塗りで色や艶を整えて仕上げます。

Q3. 2回塗りだとダメですか?

下塗りが必要な外壁で2回塗りだけだと、密着や耐久性に不安が残る場合があります。大切なのは、外壁の状態と塗料の仕様に合った工程になっているかです。

 


まとめ|3回塗りは、きれいに長持ちさせるための基本工程

外壁塗装は、ただ色を塗るだけではなく、下塗り・中塗り・上塗りのそれぞれに大切な役割があります。

  1. 下塗りは、外壁と塗料を密着させる土台
  2. 中塗りは、塗膜の厚みをつくる工程
  3. 上塗りは、見た目と耐久性を仕上げる工程
  4. 見積書では塗装回数と塗料名を確認する

3回塗りの意味がわかると、見積書の内容も確認しやすくなります。

塗りかえ工房では、外壁の状態を確認したうえで、下塗り材や仕上げ塗料を選び、工程ごとに丁寧に施工しています。
「この見積もりは何回塗り?」「下塗り材は何を使うの?」と思った時は、遠慮なく聞いてください。

塗りかえ工房

塗りかえ工房は令和8年で創業33年目になる

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