台風前に外壁・屋根は何を確認する?雨漏りと飛散を防ぐチェックポイント

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  • 2026年6月1日

台風前に外壁・屋根は何を確認する?雨漏りと飛散を防ぐチェックポイント皆さん、こんにちは!岐阜県大垣市の外壁・屋根塗装専門店、塗りかえ工房の店長、寺澤です。
梅雨から夏にかけては、強い雨や風が増えやすい時期です。台風が近づく前になると、外壁や屋根について「どこを見ておけばいいですか?」とご相談いただくことがあります。
普段は気にならない小さな劣化でも、強風や横なぐりの雨がきっかけで雨漏りや部材の飛散につながる場合があります。

今回は、台風前に確認したい外壁・屋根・雨樋・ベランダまわりのチェックポイント/危険な確認方法/早めに相談したい症状まで、わかりやすくまとめます。

 


台風前の点検は「雨漏り」と「飛散」を防ぐために大切です

専門家03
台風前の確認で大切なのは、強い雨で水が入りそうな場所と、強風で外れたり飛んだりしそうな場所を見ておくことです。無理に屋根へ登らず、地上から見える範囲で確認しましょう。

台風前に見ておきたい理由

  1. 横なぐりの雨で雨水が入りやすくなる:外壁のひび割れやシーリングのすき間から水が入る場合があります。
  2. 強風で屋根材や板金が動きやすい:浮きやめくれがあると、風の影響を受けやすくなります。
  3. 雨樋の詰まりで水があふれることがある:落ち葉やゴミが詰まると、外壁へ雨水がかかり続ける原因になります。
  4. ベランダやバルコニーの排水不良に気づきやすい:排水口まわりの詰まりは、雨水がたまる原因になります。

無理に確認しない方がいい場所

  1. 屋根の上:転落の危険があるため、ご自身で登って確認するのは避けましょう。
  2. 高い位置の雨樋:脚立での確認は不安定になりやすく危険です。
  3. 台風が近づいてからの屋外作業:風が強くなる前に、安全な範囲で済ませることが大切です。

 


外壁で確認したいチェックポイント

外壁は、雨風を受け続ける大切な部分です。台風のような強い雨では、普段の雨では入りにくい場所にも水がまわることがあります。

特に、ひび割れやシーリングの劣化、塗膜の剥がれがある場合は、雨水の入り口になることがあります。
地上から見える範囲で、以前よりひびが広がっていないか、すき間ができていないかを確認しておくと安心です。

外壁まわりで見ておきたい症状

  1. ひび割れ:幅が広い、長く伸びている、以前より目立つ場合は注意が必要です。
  2. シーリングの割れ:窓まわりや外壁のつなぎ目にすき間があると、水が入りやすくなります。
  3. 塗膜の剥がれ:表面の保護力が落ちているサインになることがあります。
  4. 雨だれ汚れ:水の流れが集中している場所は、劣化も確認しておきたい部分です。

 


屋根で確認したいチェックポイント

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屋根は台風の風を直接受ける部分です。屋根材の割れや浮き、棟板金の浮きがあると、強風でさらに傷みが広がることがあります。

地上から見える範囲で確認したい症状

  1. 屋根材の割れや欠け:スレート屋根などで割れがあると、雨水の影響を受けやすくなります。
  2. 屋根材の浮きやずれ:強風で動きやすい状態になっている場合があります。
  3. 棟板金の浮き:屋根の一番高い部分にある板金が浮いていると、風で外れるリスクがあります。
  4. 色あせやコケ:防水性の低下や経年劣化のサインになることがあります。

屋根は見えにくい場所なので、気になる症状があってもご自身で登る必要はありません。
下から見て違和感がある、近所で屋根の傷みを指摘された、以前から気になっている場合は、専門業者に点検を依頼するのがおすすめです。

 


雨樋・ベランダ・家のまわりも忘れずに確認しましょう

台風前の確認では、外壁や屋根だけでなく、雨樋やベランダ、家のまわりも大切です。

雨樋が詰まっていると、強い雨の時に水があふれて外壁へかかり続けることがあります。
また、ベランダの排水口まわりに落ち葉やゴミがあると、雨水が流れにくくなり、室内側へ影響することもあります。

雨樋で見ておきたいこと

  1. 落ち葉やゴミが詰まっていないか
  2. 雨樋が外れかけていないか
  3. 金具がゆるんでいないか
  4. 雨の日に水があふれている場所がないか

ベランダ・バルコニーで見ておきたいこと

  1. 排水口にゴミがたまっていないか
  2. 床の防水面にひび割れや膨れがないか
  3. 室外機まわりに飛びやすい物がないか
  4. 物干し竿や植木鉢を安全な場所に移せるか

 


台風前に早めに相談したい症状

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「少し気になる」程度の症状でも、台風前は早めに相談しておくと安心です。応急的な確認で済む場合もあれば、補修が必要な場合もあります。

特に注意したい症状

  1. 室内の天井や壁に雨染みがある:すでに水が入っている可能性があります。
  2. 窓まわりに水染みや黒ずみがある:サッシまわりやシーリングの劣化を確認したい症状です。
  3. 屋根材や板金が浮いて見える:強風でさらに傷む可能性があります。
  4. 雨樋が外れかけている:風で揺れたり、外れたりするリスクがあります。
  5. 外壁のひび割れが大きい:水の入り口になる場合があります。

台風が近づいてからでは、すぐに点検や補修ができない場合もあります。
気になる症状がある時は、天気が落ち着いているうちに相談しておくと安心です。

 


台風前チェックでやってはいけないこと

台風前は「念のため見ておこう」と思いやすい時期ですが、危険な確認方法は避けましょう。

避けたい行動

  1. 屋根に登って確認する:滑落や転落の危険があります。
  2. 強風の日に脚立を使う:バランスを崩しやすく危険です。
  3. 浮いている板金や屋根材を自分で触る:状態を悪化させたり、けがにつながる場合があります。
  4. 台風直前に無理な片付けをする:風が強くなる前に、安全な範囲で済ませましょう。

確認は、あくまで地上や室内から見える範囲で大丈夫です。
見えない部分や高い場所は、無理をせず専門業者に相談しましょう。

 


まとめ|台風前は「外壁・屋根・雨樋・排水」を早めに確認しましょう

台風前のチェックでは、外壁のひび割れやシーリングの劣化、屋根材の浮き、雨樋の詰まり、ベランダの排水口まわりを確認しておくことが大切です。
特に、雨漏りにつながりそうな症状や、強風で飛散しそうな部分がある場合は、早めに相談しておくと安心です。

塗りかえ工房では、外壁・屋根の状態を確認しながら、必要な補修や塗装のタイミングをわかりやすくお伝えしています。
「台風前に一度見ておきたい」「雨漏りが心配」「屋根の状態がよくわからない」という方は、無理にご自身で確認せず、お気軽にご相談ください。

大切なお住まいを守るためにも、雨や風が強くなる前の早めの確認がおすすめです。

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