皆さん、こんにちは!岐阜県大垣市の外壁・屋根塗装専門店、塗りかえ工房の店長、寺澤です。
外壁リフォームは「塗装でいいのか」「張り替え(またはカバー工法)まで必要か」で悩みやすいですよね。
今日は、どういったことを基準に考えれば良いのか、そのめやすをお伝えします。
塗装が向くケース(外壁の保護膜を更新するイメージです)
塗装は、外壁材そのものが大きく傷んでいないときに選びやすい方法です。
見た目を整えつつ、外壁を守る“膜”を新しくするイメージです。
ここをチェック!
- 下地の傷みがあまり大きくない状態か
- 色あせ・チョーキング・軽微なひび割れが中心か
- デザイン変更より「保護と美観」を優先したい
外壁材の表面だけなど、軽微な劣化であれば塗装で対応できるケースがほとんどです。
一般的には、塗装の方が費用は安く済みます。
張り替え/カバー工法が向くケース(外壁材そのものに手当てが必要です)
外壁材の反り・浮き・割れが多い場合は、塗装だけで整えようとすると無理が出ることがあります。
まずは「下地から直す」選択肢が必要かどうかを見ていきます。
ここをチェック!
- 外壁材の反り・浮き・割れが多い状態か
- 雨染みや雨漏りなど、内部の傷みが疑われる
- 断熱・防音など性能面を上げる目的がある
- 外観デザインを大きく変えたい
外壁材の傷みが激しい場合、下地の補修や塗装では対応できない場合があります。
見た目はある程度きれいになっても、数年でまた手入れが必要になってしまう場合も。
建物の使い方や手入れの目的によっても選択肢が分かれます。
一般的には、張り替え/カバー工法の方が費用がかさみます。
迷ったときの判断フロー(この順で考えるとスッキリします)
- 下地に傷みがありそうですか?(浮き・反り・欠け・雨染みなど)
- 目的は何ですか?(美観/耐久/性能アップ)
- 傷みは部分補修で戻る見込みはありますか?
- 見積書に範囲が見えていますか?(どこまでやるか)
見積もりで確認したいポイント
どちらを選ぶ場合でも、「何をどこまでやるか」が見えると安心です。
塗装と張り替え/カバー工法では、見積書に記載される項目も変わります。
分からない用語があれば、その場で確認して大丈夫ですよ。
≪塗装の場合≫
- 下地処理(補修)の内容が具体的か
- シーリングの扱い(打ち替え/増し打ち)が明記されているか
- 付帯の範囲・工程・塗料名が見えているか
≪張り替え/カバー工法の場合≫
- 撤去範囲・下地補修の有無が明確か
- 防水に関わる扱いが説明されているか
- 廃材処分など、工事に伴う項目が見えているか
とはいえ、「塗装でいいのか」「張り替え(またはカバー工法)まで必要か」の判断を自分で下すのは、なかなか難しいと思います。
そんな時は、家のプロである診断士に家の状態を確認してもらいましょう。
そして、「我が家は塗装で対応が可能か」を訪ねるのが一番です。
まとめ
塗装は「保護膜の更新」、張り替え(カバー含む)は「外壁材そのものの手当て」です。
迷ったら、下地の状態と目的から整理し、見積書で範囲と内容が見えるかを確認すると選びやすくなります。
そして、出来れば自分で判断せず、プロの手を借りてください。
塗りかえ工房は、職人直営の塗装専門店です。
長年の経験を積んだお家のプロの診断士が、お客様の大切な建物に最適な提案をさせて頂きます。
外壁塗装や屋根塗装をはじめとした、お家まわりの外装リフォームでお困りの際は、ぜひ塗りかえ工房にご相談ください。


