家の外壁塗装の値段|築年数で変わる?築10年でするべきこと

#一戸建て #塗装 #外壁 #屋根 #工事の費用
  • 2026年2月20日

家の外壁塗装の値段|築年数で変わる?築10年でするべきこと 塗りかえ工房 岐阜県 大垣 安八

皆さん、こんにちは!岐阜県大垣市の外壁・屋根塗装専門店、塗りかえ工房の店長、寺澤です。

「築10年くらいで塗装って聞くけど、本当に塗らなきゃだめ?何か変わる事はあるの?」というご相談、とても多いです。
結論から言うと、築年数そのものよりも、年数と一緒に増えやすい“補修の内容”で工事の総額が変化する可能性があるんです。


築年数で値段が変わりやすい理由

建ててからの年数が進むと、家の劣化や傷みが進みます。
そのため、築年数が進むほど塗装以外の「直す工程」が増えやすく、その分見積もり内容も変わりやすいんです。

よく増えやすいポイント

  1. シーリング(目地)の劣化が進み、補修が必要になることがあります。
  2. ひび割れ・浮きなど、下地処理の範囲が広がることがあります。
  3. 前回の塗膜状態によって、下地調整の手間が増える場合があります。

築10年は「最初の見直しタイミング」に最適

「まだ10年しか経ってないし、大丈夫かな?」と迷う時期でもありますよね。
ここで一度状態を見ておくと、大がかりな補修が必要になる前に手当てがしやすいです。
つまり、「築10年」は必ず工事をしておくべきタイミングではなく、「お家の健康診断」に最適な時期なのです。

まずは自分でもチェック

  1. 壁を触ると粉が付く(チョーキング)
  2. 目地が痩せて割れてきた
  3. 細かなひび割れが増えた
  4. コケ・カビが目立つようになった

お家を下から上までぐるっと見てみて、気になる所があれば、専門家に診てもらうことをおすすめします。


見積もりの値段が上がりやすい「追加になりがちな項目」

「想定より上がった…」となりやすいのは、塗装以外の項目が増えるケースです。
ここは最初に“含まれているか”を見ておくと安心です。

  1. シーリングの補修が必要になる(内容・範囲で変わります)。
  2. ひび割れ補修が増える(範囲・工法で変わります)。
  3. 付帯部(雨樋・破風・軒天など)まで含める範囲が広がる。
  4. 屋根も同時に検討する(足場の考え方が変わります)。

見積もりで確認しておきたいポイント

築年数に関係なく、ここが整理されている見積もりほど比較がしやすいです。
分からない項目があっても大丈夫です。
ひとつずつ確認していきましょう。

  1. 塗装面積(㎡)が書かれていますか。
  2. 工程(下塗り・中塗り・上塗り)が明記されていますか。
  3. 塗料はメーカー名・商品名まで記載がありますか。
  4. 下地処理(補修)の内容が具体的ですか。
  5. シーリングは打ち替え/増し打ちが明記されていますか。
  6. 付帯部の範囲が明確ですか。
  7. 保証の有無が確認できますか。

まとめ

築10年は、外壁の状態を一度見直すタイミングになりやすいです。
工事の費用は築年数だけで決まるのではなく、建物の劣化状況や使用してある素材、下地やシーリングなど補修の必要度で変わってきます。
つまり、一概に築年数でくくるのは危険で、建物によって変わるため、まずは現状把握から進めると安心です。

        塗りかえ工房は、職人直営の塗装専門店です。
        長年の経験を積んだお家のプロの診断士が、お客様の大切な建物に最適な提案をさせて頂きます。
        外壁塗装や屋根塗装をはじめとした、お家まわりの外装リフォームでお困りの際は、ぜひ塗りかえ工房にご相談ください。