壁の塗り替え費用はどこまで含む?下地処理・シーリングまで解説

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  • 2026年2月18日

壁の塗り替え費用はどこまで含む?下地処理・シーリングまで解説 塗りかえ工房 岐阜県 大垣 安八

皆さん、こんにちは!岐阜県大垣市の外壁・屋根塗装専門店、塗りかえ工房の店長、寺澤です。

外壁塗装の見積もりをとる際に、「壁の塗り替え費用って、どこまで入っているの?」という疑問を持たれる方、とても多いんです。
ここが曖昧だと、”あとから追加”が出て不安になりやすいので、今日は“含まれやすい内容”と“別途になりやすい項目”を分かりやすく整理しますね。

 

さっそく結論から

結論:壁の塗り替えは「塗る以外の工程」も意外と多いんです

塗装は塗る作業だけでなく、準備と仕上げの工程がまとまって見積もられることが多いのです。
まずは全体像を押さえると安心です。

  1. 足場・飛散防止
  2. 高圧洗浄
  3. 養生(窓まわり、床、植栽など)
  4. 下地処理(ひび割れ補修、ケレン等)
  5. シーリング(必要な場合)
  6. 下塗り/中塗り/上塗り
  7. 付帯部塗装(雨樋、破風、軒天など)
  8. 清掃、片付け、完了検査

「別途」になりやすい項目(ここでズレが起きやすいです)

同じ“塗り替え”でも、会社によって含め方が違うことがあります。
比べるときは、ここを先に揃えるとラクになります。

  1. シーリングが別(外壁だけの見積もりになっている)
  2. 付帯(雨樋・破風・軒天など)が別
  3. ベランダ内側・玄関まわりが別
  4. 下地補修が「一式」で、範囲が見えない

確認の一言(これが一番効きます)

比較が難しいときは、これを聞くだけで整理が進みます。丁寧に確認して大丈夫ですよ。

主婦06
「この見積に含まれる範囲と、別途になる範囲を教えてください」

見積書チェック(最低限ここは押さえたいポイントです)

塗り替えの比較で効くチェックポイントをまとめます。
分からない用語があれば、その場で何でも質問して確認しましょう。

  1. 面積(㎡)が記載されていますか。
  2. 工程(下塗り・中塗り・上塗り)が明記されていますか。
  3. 塗料はメーカー名・商品名まで書かれていますか。
  4. 下地処理の内容が具体的ですか。
  5. シーリングの扱い(打ち替え/増し打ち)が明記されていますか。
  6. 付帯の範囲が明確ですか。

外壁塗装はしょっちゅうやる事ではなく、一生でも数回程度の工事ですよね。
大きなお金が動く事でもあるので、慎重に検討しましょう。
見積もりを出してもらったその場では質問が思いつかなくても、後日「これってどういうこと?」と疑問に思う事も出てきます。
そんなときも、しっかり確認しましょう。
また、説明項目が少なく、質問や確認を嫌がる会社は”要注意”のサインでもあります。
納得して工事を進めましょう。


まとめ

壁の塗り替え費用は、足場・洗浄・養生・下地・シーリングなど「塗る以外の工程」が含まれることが多いです。
見積もりは“どこまで含むか”が見えると比較がしやすくなります。
また、”どこまで含むか”は、”我が家の状態に対して必要な範囲”が分からなければ判断が難しいです。
必ず、資格や実績のある診断士に相談されることをお勧めします。

 

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