皆さん、こんにちは!岐阜県大垣市の外壁・屋根塗装専門店、塗りかえ工房の店長、寺澤です。
外壁塗装の見積もりを並べたときに「えっ、こんなに違うの?」と戸惑うお気持ち、すごくよく分かります。
大きなお買い物ですから、慎重になるのは当然のことです。
料金の違いは、ほとんどが「中身の違い」から生まれます
外壁塗装の料金差は、単なる値付けの違いというより、工事範囲・下地処理・塗料仕様などの差で起きることが多いです。
まずは「どこが違うのか」を見える化すると、落ち着いて判断しやすくなります。
理由1:工事範囲(どこまで塗るか)が違います
外壁だけの比較は要注意。実際は付帯(雨樋・破風・軒天など)の範囲で差が出やすいです。
ここが揃っていないと、総額の比較が難しくなります。
- 付帯はどこまで含まれていますか?(雨樋/破風/軒天/水切り など)
- ベランダ内側・玄関まわりは塗装範囲に入っていますか?
- 「含まれる範囲」と「別途になる範囲」が明記されていますか?
理由2:下地処理(補修)の手厚さが違います
見積もり差が出やすいのが下地処理です。
見えにくい部分なので不安になりやすいのですが、ここは仕上がりと持ちに直結します。
見積書で確認したいポイント
- ひび割れ補修は「工法」と「範囲」が書かれていますか。
- シーリングは「打ち替え/増し打ち」が明記されていますか。
- サビ部や鉄部のケレン(下地調整)の記載がありますか。
理由3:塗料の「商品名」と工程が違います
「同じグレード」の言葉だけでは比較が難しいことがあります。塗料は商品や下塗り材でも違いが出ますし、工程(下塗り→中塗り→上塗り)の明記があると安心です。
- メーカー名・商品名まで書かれていますか。
- 下塗り材(シーラー等)の記載がありますか。
- 工程(回数)が見積書に明記されていますか。
適正価格の探し方|やることは3つで十分です
比べ方が分かると、見積もりはぐっと怖くなくなります。次の順で進めてみてください。
- 条件を揃える(範囲・塗料名・工程・シーリングの扱い)
- 総額ではなく中身を見る(面積、下地、付帯、保証が見えるか)
- 質問して説明がすぐ返るか確認する(説明の丁寧さは安心につながります)
そのまま使える質問例
- 「下地補修は、どの範囲を、どの方法で直しますか?」
- 「塗料は商品名まで教えてください。下塗り材も知りたいです。」
- 「今回の見積りでこの塗料を選定した理由は何ですか?」
- 「付帯部はどこまで含まれますか?別途はありますか?」
まとめ
外壁塗装の料金差は、範囲・下地処理・塗料仕様の違いから起こることが多いです。
条件を揃えて中身で比較すると、納得しながら選びやすくなります。
心配なことがあれば、いつでも遠慮なく、私たち塗りかえ工房に相談してくださいね。


