皆さん、こんにちは!岐阜県大垣市の外壁・屋根塗装専門店、塗りかえ工房の店長、寺澤です。
外壁塗装を検討する時、「全部やるのは大変そう…部分で済ませられないかな?」と思いますよね。
その気持ち、とてもよく分かります。
今日は、部分補修と全面塗装、”私にはどちらが向いているか”の判断基準をまとめました。
結論:ポイントは「足場が必要か」と「劣化が点か面か」です
部分補修と全面塗装の判断は、価格の大小よりも、足場が必要かどうかと劣化の範囲で判断した方が良いです。
迷ったときほど、この2つを先に整理すると落ち着きます。
部分補修が向くケース
「ここだけ気になる」という場合は、次に当てはまるかを見てみてください。
- 症状が本当に局所的(ピンポイント)
- 全体の塗膜劣化が少なく、補修部だけで整う見込みがある
- 補修が足場なしで安全に施工できる範囲
全面塗装が向きやすいケース
見た目以上に全体が進んでいることもあります。
こちらに当てはまると、全面の方がスッキリしやすいです。
- 全体に色あせやチョーキングが見られる
- 細かなひび割れが複数箇所に広がっている
- 目地(シーリング)も全体的に傷んでいる
- 部分でも足場が必要になりそう(安全面を含めて判断)
部分的に足場を組む場合は、全面に比べて割高になりやすいです。
数年後には足場を架けての全体の塗装が必要になりそうなのであれば、全面塗装をするのもありです。
迷ったときのチェック(3つだけでOKです)
「結局うちはどっち?」となったら、次の順で考えてみてください。
- 症状は「点」か、「面」か
- 足場は必要か
- シーリングや下地補修は全体で必要か
見積もりで失敗しにくくするコツ
部分補修でも全面でも、「なぜその提案なのか」が分かる見積もりほど安心です。
確認しておきたい点
- 部分補修の場合:「そこだけでOKな理由」が説明されているか
- 全面の場合:下地処理と付帯の範囲が明確か
- 比較に迷う場合:工程・塗料名・範囲が揃っているか
まとめ
部分補修か全面かは、安い方を選ぶよりも「足場の有無」と「劣化の広がり」で判断しましょう。
迷ったら、症状が点か面か、足場が必要か、シーリングが全体かを順に整理してみてください。
また、今回一部分の補修工事を選択しても、すぐ足場が必要な大規模な手入れが必要になってしまうともったいないですよね。
今の家の状態に最適な工事は、自分ではなかなか判断が難しいため、専門家へ相談することをおすすめします。
本当にあなたの家のことを考えてくれる業者なら、最適な工事とその根拠を教えてくれます。
また、塗りかえ工房は、職人直営の塗装専門店です。
長年の経験を積んだ、お家のプロの診断士が、お客様の大切な建物に最適な提案をさせて頂きます。
外壁塗装や屋根塗装をはじめとした、お家まわりの外装リフォームでお困りの際は、ぜひ塗りかえ工房にご相談ください。


