春から梅雨時期にかけて、雨漏りに関するご相談が急増します。
放っておくと家を傷めるだけでなく、カビの原因にもなりかねない雨漏り。
実は、意外な場所が原因になっていることが多いのです。
弊社の実績から、雨漏りの原因として最も多いのは、「ベランダ」「出窓」「増築接合部」です。
昔は屋根からの雨漏りが一番多かったのですが、最近はシンプルな屋根が増え、防水シートが普及したことで屋根からの雨漏りが減り、その他の入り組んだ箇所が原因となる場合が多くなってきました。
「ベランダ」が原因の場合は、階下の天井や、窓枠周りにシミが現れることで気づく場合が多いです。
「出窓」周りは、リビングなど普段よく使用する部屋の場合は気が付きやすいです。
「増築部分と既存建物の接合部」は、構造が複雑になりやすく、様々な雨漏りのケースがあります。
中には雨漏りに気が付かない場合もあり、もし雨漏りに気が付いても原因を突き止めるまで時間がかかる場合もあります。
梅雨時期になる前に、これらの箇所を重点的にチェックしつつ、以下のサインにも注意しましょう。
1. 天井周りや窓回りにシミがないか?
2. 雨が降っているときにポタポタ音がしていないか?
3. クロスがはがれている箇所はないか?
4. カビ臭いにおいがしないか?
雨漏りは、放置すると建物の劣化を早めるだけでなく、健康被害にもつながる可能性があります。
雨漏りでお困りなら、また、少しでも不安を感じたら、早めに弊社、雨漏り診断士にご相談ください。
また、可能であれば、外壁や屋根も点検しましょう。ただし、安全に十分配慮してください。
次回は外壁や屋根など外回りの点検のポイントを解説します。
代表取締役 佐々木将行
塗りかえ工房は、職人直営の塗装専門店です。お客様の大切な建物に、最適な提案をさせて頂きます。
外壁塗装や屋根塗装をはじめとした、お家周りでお困りの際は、ぜひ塗りかえ工房にご相談ください。